チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

ESXi6.0u2から6.5u1へのアップデートでHDDが見えなくなった

今までハードを買い替える時にしかアップデートしてなかったんだけど、なんとなく6.0u2から6.5u1へアップデートしてみたら大変な事になった。

最初は簡単にアップデートできそうだからやってみよう、って軽いノリだった。
参考にしたのはこずろぐさんの記事。
http://gozuk16.hatenablog.com/entry/2017/07/07/194913

特に何事もなく完了したのだけども、再起動したらHDDが1本見えなくなってた。

/vmfs/devices/disks/には存在してるので認識はしている。
が、webClientで見るとパーティションが『不明』になってる…

HDDぶっ壊れたか!?と思ったけど、異音もないしスピンアップも普通にしてる。
ググりつつHDDのデータをサルベージする方法を探すも、どれも失敗。

vomaも通らない
https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/6.5/com.vmware.vsphere.troubleshooting.doc/GUID-6F991DB5-9AF0-4F9F-809C-B82D3EED7DAF.html


パーティションが見つからない…
https://kb.vmware.com/s/article/2080428
hexdumpさん曰く、Input/output errorだそうで…


流石に何の前触れもなくいきなりぶっ壊れることはそうないだろう…
という事でESXi6.0u2のUSBメモリを作って起動してみたらちゃんと認識する。
おいおい、どういう事ヨ…

しょうがないので、6.5で認識しないHDDと、新しいHDDを6.0に接続。
HDDの中身を新しいHDDにコピー。
流石にHDD丸ごと1本コピーとなると時間がかかるので、vSphereClientからコピー指示だけして数時間放置。

コピーが終わったら新しいHDDを6.5に繋ぐ。
仮想マシンのインベントリがバグってるので/etc/vmware/hostd/vmInventory.xmlを修正する。
https://kb.vmware.com/s/article/2088519


これで一応復旧完了。

つ、、、つかれた…
心臓に悪すぎるよ…

読めないHDDは200GBだったので、もう故障と割り切ってサヨナラすることにしました。
ちなみに型番はWD2000JD-19HBB0
いままでありがとう。


ちなみにその後、読めなかったHDDを何とかESXi6.5で読もうとしたけどやっぱり読めなかった。
他のPCに接続して色々検査したけど異常はなし。
どのOSでも普通に使えた。
一度パーティションテーブルをまっさらにしてESXi6.5に接続してみたけど、やっぱり領域確保できなかった。
SATAポートがM.2共有だったので変えてみたけど効果は無し。
マザーのBIOSが古かったので更新したけどもちろん関係なかった。
OSとHDDの相性だったのかなぁ…今時珍しい…


余談。
ゲストOSが極端に古いと、vmware-toolsが対応してない。
最近、open-vm-toolsしか使ってないから存在すら忘れてた…
Linux2.4系の古いOSに最新のtoolsを入れようと思ったら「対応してるisoがねーよ」って言われた。
しょうがないからLinux.isoを自分でマウントしてインストール叩いたら

The glibc version detected is too old (< v2.5)

ですって。

調べてみたら、vmware-tools10.0.12が最後のバージョンみたい。
https://docs.vmware.com/jp/VMware-Tools/10.0/rn/vmware-tools-10012-release-notes.html

ダウンロード先。相変わらずvmの検索は使いにくい…
https://my.vmware.com/group/vmware/details?downloadGroup=VMTOOLS10012&productId=614

今回の場合、linuxPreGLibc25.isoをESXiのストレージに送り込んで、手動マウントしてインストール。



続きを読む

スポンサーサイト

カテゴリ:未分類

DY-UD200の受信感度向上

今更誰も使ってないであろう、地デジチューナーDY-UD200。
受信感度が酷いけどあんまテレビ見ないし放置してた。

が、我が家のアンテナはケーブルテレビの混合波なのを思い出して、数年前に買って放置してた分波器を設置してみた。
使った分波器はYAGI CBS50。

いままで特定の局が見れなかったり、番組表の受信が失敗しまくってたのが嘘のように直った。

CBS50はもう生産終了だけど、ぶっちゃけこの手の分波器でCSの電波をカットしてやればいいので、もっと安物でもいいと思う。
こんなのとか。

コアウェーブ 地デジ対応 アンテナ 分波混合器 VHF/UHF・BS/CS対応 BL-0036TV






カテゴリ:未分類

YANWEN 中国の荷物追跡

amazonのマーケットプレイスで、中国の業者から買い物をしてみました。
uxcellという業者さんで、評判もまずまず。
割と変な、というか、怪しい、というか…ちょっとアレな部品とか扱ってます。
ただし、注意書きに『お届けに10-15日かかります』とのこと。

で。
とりあえず注文してから2日後、amazonからいつもの発送メールが届いた。
11桁の問い合わせ番号が書かれてる。運送業者はYanWen。

さらに2日後、amazon経由でuxcellからメールが届いた。
11桁の問い合わせ番号で荷物の追跡ができるよ!ってメールが。

問い合わせてみたらこんな感じ。
http://track.yw56.com.cn/en-US

yanwen.png

深センから発送して、北京空港に持って行って、空輸してるよー、といった感じでしょうかね。
日本に到着した段階でYanWenの追跡は終わりっぽい。

最終的に16日の午後に到着。
発注から丁度2週間かかりました。

急ぎの場合は使いづらいけど、予備の部品が欲しいとか、そんな感じの買い物には使えるかも。



カテゴリ:未分類

ESP-WROOM-02 WebServerで長いCSVなどを返す

Arduino1.6.7+esp8266-2.1.0

ESP8266WebServerで、センサーから得たデータをcsvなんかで表示する場合、例えば

String text="";
for(int i=0;i<RECORD_LENGTH;i++){
  text+=temp[i]+","+hum[i]+","+baro[i]+"\r\n";
}
webServer.send(200,"text/plain",text);

こんな感じで処理すればいいわけだけど、当然レコードが結構長くなるとメモリ不足に陥る。
何かいい方法ないかなー、、と、ESP8266WebServer.cppを眺めてた。

どうやらhttpヘッダから直接自分で作って送ってしまえば行けそうな感じだったので、試してみた。

String header;
header ="HTTP/1.1 200 OK\r\n";
header+="Content-Type: text/plain\r\n";
header+="Content-Length: "+String(contentLength)+"\r\n";
header+="Connection: close\r\n";
header+="Access-Control-Allow-Origin: *\r\n";
header+="\r\n";
webServer.sendContent(header);

String text="";
for(int i=0;i<RECORD_LENGTH;i++){
  text=temp[i]+","+hum[i]+","+baro[i]+"\r\n";
  webServer.sendContent(text);
}

こんなことをやれば、1レコードずつ送信できるのでメモリ不足を回避できた。
ただ、1行ごとにsendすると非常に遅いので、何行かバッファして纏めてsendした方がいいかも。

例えばこんな感じ。

String text="";
for(int i=0;i<RECORD_LENGTH;i++){
  text+=temp[i]+","+hum[i]+","+baro[i]+"\r\n";
  if(i % 50 ==0){
    webServer.sendContent(buff);
    text="";
  }
}
webServer.sendContent(text);

ここまで書いて、contentLengthの存在を忘れてた。
レコードを固定長にして、レコード数と掛け算してcontentLengthを計算するようにした方がいいかも。


んで、出力URLをjavascriptのグラフライブラリに食わせたら、割と簡単にグラフ化できる。
espgraph.png  
今回使ったのはDygraphs。
特にこのグラフライブラリが優れてるわけではなく、過去に使ったことがあるって理由で採用したので、今はもっと良いのがあるかも。


カテゴリ:未分類

ベンチマークのデータベース

自作PCを長いことやってると、パーツが余ったりすることがよく余ります。
んで、2ndとか3rdマシンにパーツ流用したりするときに、どの程度性能が上がるのか、はたまた落ちるのか…悩むことがあります。
世代が違うと単純な性能比較ができないんですよね。

『誰か単純に比較できるようなDB作ってないかなー』とおもったら、ありました。

http://www.cpubenchmark.net/

CPU、グラフィック、HDD等の性能比較が簡単にできて便利です。
あまり細かいベンチ結果ではないのですが、おおよその比較ぐらいにはなるかと。

私は手元にHD4770、HD5670が転がってたので、A10-7850K内蔵とどっちがマシかな?と思って調べた結果がこちら。
http://www.videocardbenchmark.net/compare.php?cmp[]=601&cmp[]=28&cmp[]=2972

大して変わりませんね、ハイ。
とはいえ、私のA10マシンはメモリクロックが遅い事を考慮すると、HD5670を載せると多少は効果があるかな。
燃費?(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい

カテゴリ:未分類 - テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

次のページ

FC2Ad