チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

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内部発振ArduinoのIOピンを増やす

以前、ATmega168のデータシートやら解説を読んでいたら、
内部発振で使用する場合、デジタルIOピンを2本増やせるという内容が書かれていたので調べてみました。

どうやらArduinoでは定義が書かれていないだけのようで、ArduinoIDEから直接IOピンを操作してみるとちゃんと動きました。
と言うわけで、定義を追加してdigitalWrite()で使えるようにしてみました。

以下の定義を追記することによって、PB6がデジタル20ピン、PB7がデジタル21ピンとして利用可能になります。
当然ですが、外付け発振器を接続している場合、増やしたピンは使えません。
※内部発信Arduinoについてはこちら

ちなみに、今のところ私の環境では問題は起こってませんが、これが正しい方法なのかは不明です。
何をもって正しいとするかはともかくとして、より良い方法があれば突っ込みをお願いします。


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カテゴリ:電子工作 - テーマ:ハードウェア - ジャンル:コンピュータ

ちびモ互換機用Windowsソフト『ChibimoCompati』公開

ちびモとは…
黒井宏一氏が作られたarduinoベースの外付けディスプレイの事です。
作り方など、詳しくは氏のHPに書かれています。
http://q61.org/

すげー!面白そう!
って事で、以前CDC232を利用した自作Arduinoをベースにちびモを作成しました。
ところが、CDC232は高速にデータ転送が出来ないので、Windows側のちびモソフトが動きません。
と言うわけで、ソフトは自分で作りました。

その時の映像。


高速化。



で、windows側のソフトを公開します。
使いたい人がいるかどうかは謎ですが、折角作ったので…

って、fc2ブログってzipファイルのアップロードできないのか!
仕方ないので、webのアカウント取ってきましたよ…orz

こちらから入手できるようにしておきました。


カテゴリ:電子工作 - テーマ:フリーソフト - ジャンル:コンピュータ

エアコンマットSOYOを使ってみました

電子工作とは全く関係ないんですが、最近話題のようなので…
マットの下の空気が循環して快眠できるというふれこみで、最近テレビなどで良く見ます。

物としてはこれですね。AX-HM1201H。

ATEX エアコンマット そよ ハーフAX-HM1201H



【良い点】
寝汗をかかなくなった。蒸れにくい。
もっとゴツゴツしてるかと思ったけど、割と違和感無く寝られる。
そんなに重くないので、片付けが楽。

【悪い点】
たいして涼しくはない。
制御部分はかなりチャチい。Arduinoで作れちゃいそうなぐらい、ちゃちいw
静音ファンって書いてあるけど、どこが静音?

と言うわけで・・・・
涼しくはないけど、蒸れにくいので快適です。

ファンは正直五月蠅いです。
設置方法によっては耳元にファンが来てしまうので、180度回転させて耳からファンを遠ざけた方がイイと思います。

ちなみに、12Vの普通の6cm角ファンが入ってるだけだったり…
PC用の20dbのファンよりも、大きい音がします。
(その割りに風量が微妙な気がするのは、静音12cmファンに慣れてしまっているせいだろうか…)

無音でないと寝られない人にはお勧めできませんが、
音は気にならないよ!って人には良いかも。
流行ったらパチ物が出回りそうな気がする…


部品構成の割りに値段が高いって感じちゃダメなんだろうなぁ…
ファンが壊れたら電子パーツ屋でファン買ってきて入れ替えしようw

カテゴリ:製品レビュー&比較 - テーマ:家具・インテリア - ジャンル:ライフ

激安Arduino互換機を作ろう

とにかく安上がりなArduino互換機を作るためのレシピというかメモ。
可能な限り秋月で揃えられるようにしてみました。

  • メリット
    とにかく安い。部品代500円程度
    回路図やらを見る練習になる(かも)。
    慣れたら色んな組みあわせで遊べる(かも)。
 
  • デメリット
    かなり面倒くさい!特に通信部分。
    シリアルにRTSが無いので、自動リセットがきかない。
    (スケッチを描き込む時に、タイミングよくリセットボタンを押さないと書き込めない)
    通信速度があまり早くない。9600ボー前提、それ以上は出たらラッキーぐらいで。
    .

【必要な道具類】
  • ブレッドボード
    ある程度の大きさがあった方がイイと思います。
    これは大きさ的には申し分ないけど、電極用の穴が片側に各1個ずつしか無いのが難点。
    これは使いやすいけど大きさに難あり。2個繋げて使うといいかも。
    これも悪くない気がする
  • 秋月のFT232RL
    これをそのまま通信部分の部品として使っても良いのですが、単価が高いので…
    ちなみに、今回はファームを焼いたりフューズビットを設定したりするのに使います。
    ようは、AVRライタ代わり。
    他にAVRライタを持ってる人は不要です。
  • 配線材
    ブレッドボードに直接突き刺せるので、単芯ケーブルが安くてオススメ。
    ブレッドボードのジャストサイズは、0.65mmだそうです。
    10m350円程度で売ってます。
    お金持ちな方はブレッドボードジャンプワイヤーを買ってください
  • 折れない心

【材料:CPU周り】
内蔵発振を使う事で、水晶とコンデンサを省略します。
但し、稀に内蔵発振だとシリアル通信時にエラーが出る場合があります。
その場合、ATmega168の個体差のようなので、CPUを変えてみると良いかも。
  • タクトスイッチ 7円 (100個700円)
    単品10円のもありますが、どうせ工作しだしたらいっぱい使いそうだし…
    ってワケで100個入りをチョイス
合計:207円。


【材料:通信部分】
CDC232を使用します。作者様に感謝!
※通信部分が不要な場合は、この通信部分もコストカットできます。

  • ATtiny2313-20PU 100円
  • クリスタル12Mhz 50円 (10個500円)
    ※16Mhzでも使えますが、定義を自力で書き換える必要があります。
  • 赤色LED 3.5円 (100個350円)
  • 抵抗1.5KΩ 1円 (100個100円)
  • 抵抗75Ω 1円*2個 (100個100円)
    ※オリジナルでは68Ωですが、75Ωでも動きました
  • 抵抗10kΩ 1円 (100個100円)
  • 抵抗470Ω 1円 (100個100円)
  • コンデンサ0.1μF 10円 (10個100円)
  • コンデンサ22pF 5円*2個 (20個100円)
    ※オリジナルは18pFですが、22pFでも動きました
  • USBコネクタ 50円
    ミニ端子でも良いと思いますが、よく考えたらブレッドボードにそのままじゃ刺さらないですね(;´д`)
    USBケーブルをちょん切って配線を引っ張り出せばブレッドボードに実装できますね。
    USBケーブルは百円均一か、ハードオフなどのジャンク品だと50円程度だったり。

    .
合計:238.5円



【いい加減な組み方】
  1. 何はともあれ、まずはCDC232を作ります。
    ヒューズビットやファームの書込は、FT232RLを使います。
    ATtiny2313のMOSI/MISO/SCK/RESETに接続すると書込できます。
    FT232RLを使ってATtiny2313を焼く
    だいたいこんな感じ。 せまいっ…!
    USB端子が左に来ます。ATTiny2313は左下が0番pinになります。
    青いコンデンサは22pF。
    焼き上がったら、CDC232のページのATtiny2313の回路図に従ってUSBシリアル変換回路を組み立て。
    最後にRxDとTxDをショートさせた状態でPCに繋いで、ループバックテストをした方が良いでしょう。
  2. ATmega168Pを内蔵発振Arduino化します。
    内蔵発振のやり方はこっちで。
  3. CDC232を、ATmega168PのTxDとRxDに接続します。
  4. CDC232     ATmega168
     TxD ----------- RxD (digitalPinでいう0番ピン)
     RxD ----------- TxD (digitalPinでいう1番ピン)



【スケッチをアップロードしてみよう】
普通のArduinoとして使えますが、スケッチのアップロード時に手動でリセットをしてあげないとアップロードできません。
タイミング的には、メッセージにhexファイルの容量が表示されたあたりでリセットすると丁度良いみたいです。


【ちなみに…】
CDC232についてですが、原本の回路だとセルフパワーUSBハブ経由でないと動かなかった気がします。
赤色LEDを省略するとバスパワーなUSBハブで使えたように記憶しています。(ちょっと記憶が曖昧)
両方に対応するには、ツェナーダイオードが必要になります。
この辺りは手元にメモが残ってないので、そのうちメモに残しておかないと忘れてしまいそう…


カテゴリ:電子工作 - テーマ:ハードウェア - ジャンル:コンピュータ

自作ArduinoのATmega168を内蔵発振で動かす

内蔵発振を使うと、水晶やコンデンサをけちったりできます。
但し、8Mhzになります。


【用意する物】
  • 秋月FT232RL
  • ATmega168P

【環境の準備】
arduino開発環境か、若しくはmyDocument\arduino内のboard.txtに、以下を追加。

avr168.name=ATmega168 / Int.8MHz
avr168.upload.using=arduino:arduinoisp
avr168.upload.maximum_size=16384
avr168.bootloader.low_fuses=0xe2
avr168.bootloader.high_fuses=0xdd
avr168.bootloader.extended_fuses=0×07
avr168.bootloader.path=dummy
avr168.bootloader.file=dummy.hex
avr168.bootloader.unlock_bits=0×3F
avr168.bootloader.lock_bits=0×3F
avr168.build.mcu=atmega168
avr168.build.f_cpu=8000000L
avr168.build.core=arduino


hardware\avr\bootloaders\dummy\dummy.hexを用意。
中身は以下のようにする。

:00000001FF




【ヒューズビットの設定】
ここを参考にして、ATmega168Pにヒューズビットを書き込む。

Lo→E2
Hi→DD
Ex→00
LockBit→3F



【ブートローダーの書込】
arduino022に添付されてたATmegaBOOT_168_pro_8MHz.hexを書き込む。


以上で内蔵発振のArduinoの完成!
但し、稀にシリアル通信でエラーが起こって、スケッチがアップロード出来ない事がありました。
CPUの個体差に依る物と思われます。



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Arduinoで電子工作を始めよう

電子工作に興味があるけど、なんとなく敷居が高いような気がして手が出ない…
そんな私でもサクッと理解できて、良い玩具になった「Arduino」。

Arduinoとは、8ビットマイコンボード+開発環境の事です。
フレームワーク的に色々単純化されて、とても使いやすくまとまっています。
また、割と歴史が新しいため、インターネット上の情報量が豊富です。
そしてなによりオープンソースなので、最終的には自分でArduinoクローンを作ってしまう事も可能です。

と言うわけで、Arduinoを始めるにあたってまず何が必要か?というお題のメモ。


開発環境ソフトウエアはArduino公式サイトから無料でダウンロードできます。
Windows/Linux/Mac用が配布されています。
http://arduino.cc/en/Main/Software

Arduinoハードウエアは色んな製品が出ています。
その中でも、ここしばらく主流になっている製品を挙げます。

ちなみに私はJapaninoから入って、2台目以降は秋月で必要な部品だけ買うというケチケチ作戦で行きました。



■学研 大人の科学 Vol.27
http://otonanokagaku.net/magazine/vol27/index.html
ふろくにArduinoクローンであるJapaninoが付属しています。
LEDや圧電ブザーなどが添付されていて、「とにかく動かしてみたい!」と言う場合は最適です。
書店で購入可能なので、一番お手軽かも知れません。

大人の科学マガジン Vol.27(8ビットマイコン) (Gakken Mook)






■Arduino UNO
最も標準的なArduino。
一番安心できる製品ですが、本体のみです。
電子工作経験者の方など、LEDなどの電子パーツを既に持っている方はこれが最適だと思います。

Arduino Uno



電子パーツなんて持ってないよ!って方は「Arduinoをはじめよう」がオススメです。
前述のJapaninoと比べてお値段が張りますが、その分内容はゴージャスです。

Arduinoをはじめようキット






■秋月 ATmega168/328マイコンボードキット
Arduinoクローンを作るために必要な物が一式キットになっています。
ただし、bootloaderを自力で書き込んだりしないといけないので、ちょっと敷居が高いです。
慣れてしまえばどうって事はないので、2台目、3台目におすすめです。安いし。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-04590/



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てすと

てすと!

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