チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

Meopad T740 デバイスの調査

MeopadT740がイマイチ使えない理由として、IOの種類が少なく、周辺機器がほぼ接続出来ない点だと勝手に思ってます。
と言うわけで、何となくVS2008からCOMポートを列挙してみました。
結果はCOM1~COM4までが返ってきたので、片っ端からOpenしてみました。

COM1・・・Open失敗(ActiveSyncで使用していると思われる)
COM2・・・Openできた
COM3・・・Openできた
COM4・・・Open失敗

COM4は本当に存在しないか、傾斜センサーあたりで使っていて常にOpenなのか…謎です。
COM2と3は普通にOpenできたので、ピンが外に出てないだけで基板上には存在するかも。

イマイチ確証がないけど分解するのは嫌なので、ソフト上で確認。
FdcSoft TaskMgrが不完全ながら動いたので、デバイスを見てみると…

meopad com device

COM2~4はnvuart、つまりnVidiaのUART…?
運が良ければシリアルポートが2つ取れそうな気がするけど、要分解だなぁorz

そしてついでに見つけたUSBっぽい物。
meopad ehci device
EHCIが3つ…
0と2はスタートさせても転けるので、こちらは期待薄かなぁ


シリアルポートが取れれば、マイコンとかセンサーを繋いで遊ぶ程度には使えそうですね。
本体裏蓋を開けた所に、周辺機器を押し込む予定であろうスペースが2つほどありますが、この付近にパターンがあれば色々遊べそうです。
この謎スペースは形状とサイズからして、チューナとGPSを搭載するつもりだったのかなぁ…

そして、シリアルといえども普通のPCに付いてるようなRS232Cではなく、TTLかなにかでしょう。
電子工作とかをやってない人だと使い道はありませんが、さて…


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カテゴリ:Meopad

Meopad T740 USBを弄ってみたけどダメだった

T740にはUSB端子が1個だけついています。
マニュアルによるとキーボードと充電機専用との事。
メーカーが使えないって言ってても、ちょっと弄ったら使えると言う事は往々にしてありえるので弄ってみました。
これが汎用的に使えれば、一気に世界が広がるのですが…
結局うまくいきませんでしたが、やってみた事をメモに残しておきます。


まずはUSBの電圧を測ってみた
USBの電圧は1.9Vあたりでした。
USB機器が5Vなのを考えると全然足りませんが、さて…


USBミニBホストケーブルを使ってUSBメモリを直結
その昔、某WillcomのWM6端末を買ったときに作ったホストケーブル。
具体的には、USBミニBのIDピンをGNDへ落とす改造を施したUSBミニBオス→USB-Aメス変換コネクタです。
USBミニBがホストとして動作可能であれば、これ一発で動作可能なはず。
最近のスマホでも、このホストケーブルを使うみたいですね。
しかし、動作しませんでした。


USBミニB→USB-Aメスケーブルを作って電源を乗っ取る
こちらのページを参考に、というよりまるまる同じものを作りました。
作例ではUSBミニBのIDピンがオープンだったので、それもそっくりそのまま。
電源が供給されている状態なので、T740は充電中の表示。
USBメモリのLEDも点灯する。
でも認識しません。


USBミニBホストケーブル+電源乗っ取り
上記2つの合わせ技。
電圧も足りてるはずだし、いけそうな気がしたんだけどなぁ…
動きませんね。



と言うわけで、色々試してみたけどダメでした。
電源を乗っ取るためにちょん切ったケーブルが犠牲になっただけで、実りの少ない一日でしたw

カテゴリ:Meopad

Meopad T740 PCToolを弄ってみた その2

標準GUIを消してしまって後悔してる人に朗報かも。
さっさとCE化しちゃう人にそんな人がいるかどうかは別として…

T740の標準GUIのバージョンを管理しているファイルは、どうやらVersion.iniのようです。
T740をMassStorageとしてPCに接続して、Version.iniのバージョンをゴニョゴニョしてからPCTool.exeで更新確認すると、標準GUI更新用の情報が落ちてきました。

ちなみに更新用ファイルの在処はここ。
http://download.mio.com/Meopad/application/1.08.0001/Valinor_Kaga_JP_AP.zip

動作確認はしてませんが、なんか一通り入ってそうな感じ。
標準GUIをバックアップしていなかった人は試して見るのも手かもしれませんね。

カテゴリ:Meopad

うおっ・・・

昨日あたりから急激にアクセス数が伸びてる…
リンク元見たら2chぽいけど…
今度探してみよう

大した情報は載せられないと思いますが、よろしくお付き合いください。



って、最近電子工作の事全然書いてないなぁ…
備忘録のつもりで作ったサイトだったけど、なんか趣旨が…

カテゴリ:Meopad

Meopad T740 PCToolを弄ってみた

Meopad T740の標準添付品のPCTool.exeを弄ってみました。
あまり有用な情報はありませんが、折角なのでメモしておきます。

CE化した後も、PCToolは一手間かけてやれば動くようです。
具体的にはMeopadがMassStorageとして認識されていて、\my Flash Diskに必要なファイル・フォルダがあれば、T740として認識してくれるようです。
どのファイル・フォルダが必要かは全然確認してませんが…

アップデートを実行すると、
http://update.mio-tech.com.tw:8080/ContentPortal/Miomoreupdate.action
に、端末機種名やバージョンなどの情報をxmlでpostするみたい。
台湾なのね…

ちなみに、バージョンの判定は\my Flash Disk\device.xmlの
device\kernel\versionを使ってる様子。
現状の最新だと、多分R22.00.05.03かな?

versionを誤魔化してやると、最新バージョンの応答が。
http://download.mio.com/Meopad/image/22.00/DVT5_JP-EDT_Kaga.zip
これがCE化前のMeopadのファームかな…?

こいつをなんとかT740に書き戻す事ができれば、初期化ができそうですが…
書き戻す方法が解りませんねorz

カテゴリ:Meopad

Meopad T740 CEと標準GUIの共存ソフト MeopadGuiCall

電源操作をせずにMeopadのGUIとCEのGUIを行ったり来たりできるソフトを作りました。
※標準GUIのままCEのGUIを使うのではなく、CEのGUIから標準GUIを使う方法です
※事前に標準GUIのバックアップを用意する必要があります。

Meopadの標準GUIって、結構キレイなので好きなんですが
その使え無さというか機能の少なさというか、そう言った不満があったので所謂CE化しました。

でも、やっぱり標準GUIも使いたいよね!
と思って、事前に標準GUIをバックアップしてたのですが…
標準GUIを一度立ち上げると電源を切らない事にはCEに戻れないのです。

あまりに面倒なので標準GUIを封印しようかとも思ったのですが
いつのまにやらCE開発環境が多少そろってしまったので作ってみました。


必要な物
  • Meopad T740のCE化する前の標準GUIのバックアップ
  • CE化したT740

CE化する前の標準GUIとは、launcher_gui.exeを含むボリュームの全てのファイルを指します。
既にCE化していて、標準GUIのバックアップが無い場合はこのソフトは使えません
CE化する前にLinuxマシンなどにMeopadT740を接続して、launcher_gui.exeを含むディレクトリのファイル群を丸ごとコピーしておく必要があります

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カテゴリ:公開ソフト

meopadでPC-98

CE化したmeopadで、PC-98エミュレータのNP2改造版を動かしてみました。

mtj.jpg

286相当で動くメジャーなソフトを持ってないので、取り敢えず初代メタ女を…。
ちゃんと86音源のPCMも鳴りました。




NP2のCE版HPC用がそのままで動作しました。
但し、画面が凄く小さいです。

NP2公式

ちょっと調べてみたら、色んな端末でNP2を動作させている方が。

タマの猫ハウス
 内の、 Vzの部屋

ここで後悔されているソースは、COMPILER.Hを編集すると色んな画面モードに対応できるようです。
と言うわけで、早速試してみました。


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カテゴリ:Meopad

meopad T740にCompactFramework3.5を入れる

Windows Mobileデバイスセンターで設定してもCompactFramewrok3.5のインストールが出来なかったのでメモ。
  1. 取り敢えず普通にcompactFrameworkを母艦にインストール
    開発環境が入ってる場合は特に操作の必要無し。
  2. NETCFv35.wce.armv4.cab を探す。
    C:\Program Files (x86)\Microsoft.NET\SDK\CompactFramework\v3.5\WindowsCE とかにあった
  3. NETCFv35.wce.armv4.cab をmeopadに持って行く
  4. meopadで、NETCFv35.wce.armv4.cabを叩く。
以上でcompactFrameworkのインストールが完了。


2011/11/19追記

インストール後はちゃんと動くけど、再起動させると動かなくなりますね。
むむむ…
調べてみたらCompactFramework2.0相当は最初から組み込まれているようなので、2.0を使えという事なのかな

カテゴリ:Meopad

ESXi5.0のFWに開けてVNCが開通した後の運用

ESXi5.0のFWの穴開けの記事をお探しの方はこちら

ESXiにVNCの画面転送をさせると、どのゲストOSがどのポート番号を使っているかを把握しておく必要があります。
2,3台ならたいして困らないのですが、5台ぐらいになってくると、だんだんドレがどれだか解らなくなります。
ホスト事にVNCをインストールした場合だと、マシン名で接続するので困らなかったのですが…

と言うわけで、VNCの接続をランチャー的に使えるソフト。
VNCSelector
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se484704.html

設定を作っておけば、ダブルクリック一発で目的のサーバの画面を呼び出せます。
良いか悪いかは別にして、パスワードの入力までやってくれるので、ESXiの仮想マシンに素早くアクセスできます。
仕事で使うにはちょっと問題があるかも知れませんが、自宅サーバとかSOHOとかには便利かも。


私はUltraVNCを使っていますが、圧縮転送とかの所謂VNCクローン独自の機能は使えない物と思われます。
このため、沢山VNCを接続した状態だと物凄く帯域を喰うのではなかろうか?
と考えて、各ServerSettingのParametorに「/8bit」のオプションを付けて使っています。
気分的な問題かもしれないけどw

カテゴリ:VMware - テーマ:フリーソフト - ジャンル:コンピュータ

激安タブレット端末?

昨日あたりから噂になっている、TAXANの激安タブレット端末。
Windows CE6.0 R3ベースらしいです。

TAXAN M・opad 7インチワイド液晶MID(モバイル・インターネット・デバイス)オリジナル限定セット(充電キット・カーマウント・キーボードポーチ付き) ブラック MEO-T740SET

新品価格
¥5,980から
(2011/11/8 22:00時点)




安いけど、使い道考えるとどうだろう…?
シリアルUSB繋いで、センサーのモニタとかできるかなぁ…

取り敢えず、1つポチってみました。


製品としては、コレのオプションキット全部付き、かな。
http://www.meopad.com/download/MeopadT740.html

カーオーディオ用に良いかも。
実は前乗ってた車はCDが壊れてて、カセットしか使えなかったので、こういうのが非常に欲しかったんです。
しかし、車を買い換える時にカーナビを買っちゃったので今回は違う使い方を検討しようと思います。

標準のUIからCEのデフォルトGUIに変更可能らしいので、ハードそのものを使い込む事も可能のようだし、この値段だと玩具にするにはもってこいかも。

カテゴリ:Meopad

ESXi5でVNCを使う方法(ESXi5.0のFWに穴掘り)

ESXiには、vSphereの代わりにVNCviewerを使ってリモートの画面を転送する仕組みがあります。
しかし、ESXi5からはFWが邪魔をして、そのままでは接続できません。
日本語資料が少なくてちょっと悩んだので、メモしておきます。


まず概念的なお話。

ゲストOSにVNCサーバを仕込んだ場合とは振る舞いが異なります。
VNCの接続応答はESXiが行う事になります。
つまり、ゲストOSがVNCサーバに対応しないOSであっても、VNCviewerで接続が可能という事です。

具体例を挙げると、
ESXiサーバが192.168.0.2で、ゲストOSはDHCP
後述の設定で「remotedisplay.vnc.port」に5900を指定した場合
VNCViewerの接続設定は192.168.0.2:5900になります。
また、ゲストOSの電源が入っていないと接続出来ません。

メリット
  • vSphereは重いけどVNCviewerは軽い
  • VNCviewerは色んなOSに対応している
  • ゲストOSの種類に依存しない。DOSでも超漢字でも、ESXiで動くならなんでも良い

デメリット
  • 導入がめんどくさい
  • セキュリティ上どうなんだろう。基本LAN内で使う分には問題ないと思うけど



ゲストOSの設定

vShpereのゲストOSの設定の編集を開く
オプションタブ → 設定のリスト内の全般 → 構成パラメータボタン
行の追加 ボタンで、以下を追加していく。
ポート番号はESXiサーバ内の全ての仮想マシンと重ならないように注意。

名前
remotedisplay.vnc.port5900
remotedisplay.vnc.enabledtrue
remotedisplay.vnc.passwordpassword
remotedisplay.vnc.keymapjp



ESXiサーバにsshログインできるようにする

詳しいやり方は割愛しますが、ググればすぐ情報がでてきます。
・root以外の適当なroot権限のユーザを作る
・sshログインを許可する



FWの設定

FWを止めちゃう方法。

邪道かもしれませんが、手っ取り早く接続してみるには、FWを止めてしまうのが近道です。
ちなみに、unloadの部分をloadに変更すると、止めたFWを再度起動できます。

/sbin/esxcli network firewall unload




FWに穴を開ける方法

FWのルールを追加します。
/etc/vmware/firewall/ディレクトリにxmlファイルを作ると、ルールとして読み込んでくれるようです。
以下の例では、TCPの受信を5900から5999までを開けています。


/etc/vmware/firewall/vnc.xml

<ConfigRoot>
    <!-- vnc -->
    <service id="0000">
        <id>vnc</id>
        <rule id='0000'>
            <direction>outbound</direction>
            <protocol>tcp</protocol>
            <porttype>dst</porttype>
            <port>
                <begin>0</begin>
                <end>65535</end>
            </port>
        </rule>

        <rule id='0001'>
            <direction>inbound</direction>
            <protocol>tcp</protocol>
            <porttype>dst</porttype>
            <port>
                <begin>5900</begin>
                <end>5999</end>
            </port>
        </rule>
    <enabled>false</enabled>
    <required>false</required>
    </service>
</ConfigRoot>



ファイルの保存ができたら、firewallの設定をリフレッシュします。

/sbin/esxcli network firewall refresh


vSphereのESXiサーバの構成から、セキュリティプロファイルを開きます。
ファイヤーウォール の プロパティ を開きます。
ラベル列にさっき作ったvncがあるので、チェックボックスをONにします。

これで、5900~5999までのTCP受信の穴が開きました。


本当はvnc.xmlのルールを、どのデーモンに紐付けるかを設定した方がよりセキュアなのですが、やり方がよく解りません。
(最初にFWを殺す方法を紹介をしておいてなんですが…)



【2011/11/19追記】

このままだと、再起動したときに設定を忘れちゃうんですね。
sshでログインして、設定を覚えさせる必要があります。
ここを参考にして、設定すると再起動後も保持できました。

VNC開通までできたら、/etc/vmware/firewallをtarで固める。

tar cvzf fw.tgz /etc/vmware/firewall



fw.tgzをUSBに送る。
hogeの部分は環境によって変わる様子。
state.tgzが存在するディレクトリでok。

mv fw.tgz /vmfs/volumes/hoge/



boot.cfgを編集

vi /vmfs/volumes/hoge/boot.cfg



modules=の最後に、 --- fw.tgzを付け加える。

これで作業終了。
再起動した後に/etc/vmware/firewall/vnc.xmlがちゃんと存在するか確認して、終わり!


そして今vnc.xml見直したら、外抜きの通信を全部あけてるけど、これ要らないような…
まあ、気にしない方向で…!

カテゴリ:VMware - テーマ:サーバー - ジャンル:コンピュータ

AVR Studio4のインストール

PCを買い換えてWindows7 x64になって、綺麗サッパリ以前の環境が消えてしまったのでAVR Studio4をインストール。
VS2008ベースっぽいAVR Studio5も出てますが、インストールしてみたけどATtiny2313とかよく使う石がリストに無いので、結局4を入れました。

【DLする物】
AVR Studio4本体
AVR Toolchain

Atmel社のHPからダウンロード。ここ
レジストというかアンケートというか、住所とかメアドとか色々入力する必要あり。

こっちだと登録しなくても落とせるっぽい。
これは・・・いいのか?w

両方インストールすれば、Cでの開発環境の完成。


以前作ったhidaspxを使って、GUIからhexを1クリックで書き込む設定を。
ここの説明が解りやすい。

ビルド→書込が楽ちんになった!

カテゴリ:電子工作 - テーマ:ハードウェア - ジャンル:コンピュータ

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