チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

USK-DVR01-1080P修理

格安ドライブレコーダーUSK-DVR01-1080P。
知人の奥様の車に取り付けてあったのですが壊れちゃったようなので、いつも通り分解してみました。

症状:
  • 電源は投入できる
  • オープニング画面は正常に表示される
  • オープニング画面が終わった後、何も表示されない
  • 何も表示されてなくてもバックライトは点灯している
  • ボタンを押したら操作音が聞こえる
  • 最後に録画された映像は色が変だった
DSC_0212.jpg
↑アルミっぽい小綺麗なボディ。ねじ穴が見あたりません。


DSC_0213.jpg
↑液晶側のカバーが両面テープで貼ってあるだけなので、カッターナイフを隙間に滑り込ませてはがす。
出て来たネジ4本を外せば分解できる。


DSC_0215.jpg
↑いっちょ前にリチウム電池を積んでるけど、安全面的にどうなんだろ…
中身のチップは格安ドラレコによくある物。


DSC_0216.jpg
↑反対側。
チップ部品ばっかりでときめきません(何

で、分解状態で色々弄ってみたところ、カメラモジュールが原因であることが判明。

正常な起動時シーケンスは以下のようだけど
電源ON→OP画面表示→カメラ初期化→画面表示
例えば、ケーブルが外れたりしてカメラの初期化に失敗したときは、画面に何も表示されないみたい。

多分カメラモジュールが壊れてるか接触不良だろう、と言うわけで
DSC_0222.jpg
適当にハンダマシマシ。
で、直った。



動かしてみて気がついたのですが、動画の保存形式がMJPEGなんですね。3分あたり400MB以上…
H.264じゃないとか今時のドラレコとしては失格ですが、まあ、アッチ製だし古い製品だし、しょうがないか。


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カテゴリ:修理&分解

0simを契約 nanoSIMアダプタの知恵

月500MBまでなら0円のso-netのSIMを契約しました。

iijをずっと使っていますが、クーポン無しの時代から変わらない運用なので、毎月月末には2.5GBぐらい余ってました。
勿体ないナーと思ってたので、ひとまず0simを使ってみよう、と。
で、0sim自体の詳しいアレは多分デジモノのレビューが山ほどあるので置いておくとして…

今回、nanoSIMを注文しましたが、持ってる機器はmicroSIMです。
市販のSIMアダプタを使うわけですが、SIM脱落防止の工夫を。

DSC_0169.jpg


ポリイミドテープで固定。
セロハンテープや両面テープでも良いと思うけど、
薄くて絶縁、耐熱性も高いポリイミドテープの出番かな、と…
(普段あまり出番がないから使い道をひねり出したとも言う)

スロットインタイプのSIMソケットの機器なので、このような貼り方をしておけばSIM端子がSIMとアダプタの隙間にハマるのを防止…できたらいいな。

ちなみに、秋月で250円でした。
amazonでも結構扱いがありますね。

絶縁耐熱テープ 10×33M 10-33


3月頭から契約して、およそ2ヶ月間特に目立った問題はないようです。




カテゴリ:スマホ

ESP8266環境センサを作ってみた。

良くあるネタだけど…
乾電池駆動の環境センサー(温度、湿度、気圧)を作ってみた。
(arduino1.6.7+esp8266core2.1.0、iotSDK1.5.2)

本体はESP-WROOM-02、センサーはBME280を使用。
電源は乾電池3本からレギュレータで3.3Vを得る。
10分ごとにBME280から環境データを取得。
  • CaptivePortalでのセットアップ
    webで各種設定を行う
  • マルチAP対応
    AP毎にstaticIP/DHCPクライアントの設定が可能
  • ThingSpeak対応
  • 常時起動モード
    内部RAMに1日分のデータ保持。
    webでのグラフ化
    csvダウンロード
  • スリープモード
    ThingSpeak専用
    データ送信後にスリープ
  • AE-FT234X用デバッグインターフェイス
  • 電源切替(USB/バッテリー)

テスト的に、自電源の電圧を取得。
バッテリー残量の目安になるか…?
とはいえ、レギュレータを通ってるから電圧が落ち始めたらあっと言う間に電池切れになるような。

入れ物は100均で4個100円のタッパー。
DSC_0208.jpg
タッパー以外は全部秋月で手に入る部品で。
BME280は背が高いので、曲げられる足を付けてタッパーの蓋が閉められるように調整。
小さい基板に纏めたかったので、電源ライン以外はポリウレタン銅線。
大して発熱はしないだろうけど、一応センサーとレギュレータは離して配置。

 
DSC_0209.jpg
蓋を閉じると完全にタッパー。
冷蔵庫の中に置いてあっても不自然ない仕上がり。

部品代はおおよそ2500円ぐらいかな?

作ってみて解ったこと。
スリープの時、GPIOの出力状態は維持されない、ってのは知ってたけど…
LEDを繋いでいると、スリープ中にぼやーっと光ってしまう事がある。
ジャンパでLEDを切り離せるようにしたけど、もっとスマートな方法はないものか…


カテゴリ:電子工作

ESP-WROOM-02 JavaScriptライブラリはCDNから使おう

もうESPどうのの話より、webアプリの話だけども。

ESP8266でリッチなwebGUIを作ってると、どうしてもJavaScriptのダウンロードが遅くて、GUIがなかなか表示されない。
ボトルネックはESPからPCに巨大な(と言っても数KBだけど)をダウンロードする時。

解決策は2つ。
  • httpリクエストに対して304を返せるようにする。
  • jsだけ高速で通信できる場所に置く。

前者はめんどくさそうなので、簡単な後者を選択。
って、普通にdygraphのダウンロードページにCDNのリンクがおいてあった。
https://cdnjs.com/libraries/dygraph

このcdnjs.com、他にも色んなjsを置いてあるようで…
他にも使いたいjsがあれば、cdnjsから引っ張ってきたらESPの速度や容量を気にしなくてよさそう。

以前使ってみようと思ってすっかり忘れてたamchartsもあった。めもめも。
https://cdnjs.com/libraries/amcharts


と言うわけで、高速化できた。
jsのダウンロードに30秒以上かかってたのが一瞬で終わるように。
dygraph-cdn.png
最近のfirefoxはデバッグ機能が色々ついてるので、なにげに便利だったり。
ちなみに、上のネットワークツールを開くのはCTRL+SHIFT+Q。



カテゴリ:電子工作

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