チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

VMwareServer2からESXi5への移行の覚え書き

先日、PCを買い換えました。
Arduino用の環境はまだ整えてないのですが、その前にサーバ入れ替えをしたのでメモ。

もうずっと長い間、Windows2000の上で無理矢理動かしていたVMwareServer2。
VMwareServerは更新も止まってるし、Windows7x64からでは、困った事にConsoleが開けない…
これを機に余ったPCパーツでESXiへ乗り換えしました。

今まで使ってたマザーボードはVIAチップセットだったのでESXiが動かなかったのですが、手元に余ったnForce系はサポートしているようです。

用意するもの
  • ESXi5のCD
  • VMwareWorkstation
両方ともVMware社のHPからユーザ登録すると入手できます。
ESXiに仮想マシンイメージを取り込むには、仮想マシンをOVFファイルにしないといかんのですが、専用ツールを探すのがめんどくさいのでVMwareWorkstationでやります。


1.ESXiをサーバにするPCにインストール。
 ESXi5からはUSBメモリをインストール先に指定できます。
 2011/10/02追記:USBメモリは4GB物を使いました。2GBだと足りないかも。

2.作業PCにvSphereClientをインストール
 ESXiに接続できる事を確認しておく

3.VMwareWorkstationを作業PCにインストール
 作業PCにVMwareServerで使ってたHDDを接続

4.VMwareWorkstationに、VMwareServerの仮想マシンイメージを追加
 [ファイル]メニューからOVFへエクスポート
 ※仮想HDDのサイズに応じてそれなりに時間がかかる

5.vSphereClientからESXiへ、OVFをインポート


仮想HDDの容量次第では時間が結構かかりますが、各所日本語化されているので画面の指示を見ていれば困る事はありませんでした。


インポートが終わった後、設定の確認をして置いた方が良いようです。
仮想マシンの設定の、オプションタブの、ゲストOSの種類が軒並み「その他」になっていました。
特に問題が有るわけでもなさそうですが、きになるので各OSにあわせて設定。

仮想マシンの電源を入れると、Linux系は新しいNICが見つかったと言われるので、画面に従って設定を入れていけばOK。
Windows系はVMwareToolsをESXi付属の物にアップグレード。
以上で正常にうごいています。


2011/10/02追記:
SATA内蔵1台、PATA内蔵1台を接続して、両方ともストアにできました。
PATAコントローラが対応さえしていれば、余ってるPATAドライブが使えるのは嬉しいですね。


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カテゴリ:VMware - テーマ:サーバー - ジャンル:コンピュータ

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