チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

FreeNASをスリープさせる

FreeNASを導入したんですが、常時起動してる必要もない感じなので、要らん時は寝ててもらう。
基本的にfreeBSDと同じ。
acpiのS1-5で好きな状態にできるので、とりあえずS3あたりに。
ステートについてはwikipediaにて。

コンソールから

# acpiconf -s 3


とかやれば寝てくれるんだけど、いちいちめんどくさい。
電源ボタンで寝てもらおう。

現在の電源ボタンの設定は

# sysctl hw.acpi.power_button_state
hw.acpi.power_button_state: S5


S5って事は通常のシャットダウンになってる。

通例なら/etc/sysctl.confを編集すればいいはずなんだけど、再起動すると編集した内容が失われる…
というわけで、freeNASのGUIから。

システム→Tunable→Tunableの追加
  • 変動:hw.acpi.power_button_state
  • 値:S3
  • タイプ::Sysctl

これで再起動後から電源ボタンを押すとS3に移行できるようになった。

が、スリープから目覚めると様子がおかしい。
runtime went backwards、多分時計回りがおかしいという表示が1文字ずつゆっくり表示される。
最終的にカーネルパニック…spin lock held too long

なんとなく省電力周りが怪しい気がしたので、freeNASの詳細設定からpowerdをオフにしたら治った。

S3とかからでもWoLで起こせるので、そこそこ便利かな。
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カテゴリ:PC

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