チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

AVR CDC232をWindows7 x64で使う

Windows7x64ではCDC232がそのままでは使えないようです。
署名が無いのでOSに怒られます。
このままでは今まで作った激安Arduinoもどきがションボリです。

と言うわけで、所謂「おれおれ証明書」を作ってみました。

ここを参考にしました。

取り敢えず適当にやってみた記録なので、参考までに。
赤字の所は適宜変えて下さい。


準備
  • VisualStudioかWindowsSDKをインストール。
  • avrcdc_infの中身のVista64フォルダを何処かにコピーしておく。
  • SDKコマンドプロンプトを管理者権限で起動して、カレントディレクトリを先ほどコピーしたVista64に移動する。
準備ができたら、コンソールから以下を実行。

makecert -r -pe -ss my -n CN=hoge lowcdc.cer

certmgr.msc を起動して、個人\証明書にhogeが出来ているのを確認
hogeを右クリックでエクスポート。このとき秘密鍵を含める。

certmgr.exe -add lowcdc.cer -s -r localMachine root
certmgr.exe -add lowcdc.cer -s -r localMachine trustedpublisher

certmgr.msc を起動して、「信頼されたルート証明機関\証明書」と「信頼された発行元\証明書」にhogeが出来ている事を確認。

signtool sign -v -s my -n hoge lowcdc.sys


コマンドプロンプトを管理者権限で開いて、以下を実行。

bcdedit.exe /set TESTSIGNING ON

終わったら再起動。
再起動後にCDC232を接続して、デバイスマネージャからさっきつつき回したフォルダを選択して、ドライバのインストール。
取り敢えずこれでドライバをインストールすると動くけど、画面右下にテストモードとか出ちゃうなぁ…

bcdedit.exe /set TESTSIGNING OFF
とするとテストモードの表示は消えるけど、CDC232も使えなくなります。


ちなみに色々読んでいて、bcdedit.exe /set TESTSIGNING ON だけで、ドライバの署名は要らないのでは?
と思って、署名してないドライバを入れようとしたけど、「署名がないよ」って怒られて使えませんでした。


うーん、何かもっとスマートな方法は無いかなぁ…
といっても、証明書の問題だからどうにもならないかな?


ReadyDriverPlusというツールもあるようだけど、これはまた今度試してみようかな

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カテゴリ:電子工作 - テーマ:ハードウェア - ジャンル:コンピュータ

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