チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

自作ArduinoのATmega168を内蔵発振で動かす

内蔵発振を使うと、水晶やコンデンサをけちったりできます。
但し、8Mhzになります。


【用意する物】
  • 秋月FT232RL
  • ATmega168P

【環境の準備】
arduino開発環境か、若しくはmyDocument\arduino内のboard.txtに、以下を追加。

avr168.name=ATmega168 / Int.8MHz
avr168.upload.using=arduino:arduinoisp
avr168.upload.maximum_size=16384
avr168.bootloader.low_fuses=0xe2
avr168.bootloader.high_fuses=0xdd
avr168.bootloader.extended_fuses=0×07
avr168.bootloader.path=dummy
avr168.bootloader.file=dummy.hex
avr168.bootloader.unlock_bits=0×3F
avr168.bootloader.lock_bits=0×3F
avr168.build.mcu=atmega168
avr168.build.f_cpu=8000000L
avr168.build.core=arduino


hardware\avr\bootloaders\dummy\dummy.hexを用意。
中身は以下のようにする。

:00000001FF




【ヒューズビットの設定】
ここを参考にして、ATmega168Pにヒューズビットを書き込む。

Lo→E2
Hi→DD
Ex→00
LockBit→3F



【ブートローダーの書込】
arduino022に添付されてたATmegaBOOT_168_pro_8MHz.hexを書き込む。


以上で内蔵発振のArduinoの完成!
但し、稀にシリアル通信でエラーが起こって、スケッチがアップロード出来ない事がありました。
CPUの個体差に依る物と思われます。



スポンサーサイト

カテゴリ:電子工作 - テーマ:ハードウェア - ジャンル:コンピュータ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nax9800.blog.fc2.com/tb.php/4-dea1ae40
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad