チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

USBエクステンダーDN-84479 その1

Impress Queで上海問屋のDN-84479のモニタに応募したところ、当選しました。
USBエクステンダーというシロモノで、USBを最大50mまで延長できます。

最大50m延長できる USB2.0ハブエクステンダー 上海問屋 DN-84479 [★]



しかしこの商品、そもそも使いどころが難しい…
カメラならネットワークカメラが1万円ぐらいで手に入るし、その他USB機器を遠隔地に置きたいというシチュエーションがなかなかありません。

思いついた用途はこんな感じ。
  • USBカードリーダーを繋いで入退室管理
  • Arduino的なマイコンを繋いで、センサー情報の取得

そもそも入退室を管理しないといけないような場所は電動ロックと併用しないといけないので、Arduino等でできないことはないけど、やろうと思ったらとんでもない工事が必要に…
だいたい、そんな重要な部屋がないという問題も。

と言うわけで、倉庫の温度管理をやってみよう!と言うことに落ち着きました。
本当は畑の温度や土中温度を計測したかったのですが、受信機側に電源が必要なので断念…


【構想】
  • 受信機は倉庫に設置し、AVRマイコンで作ったUSB温度計を設置。
  • 倉庫は屋上にあるので、屋上からケーブルを取り回し、エアコンダクト穴を通して室内に引き込み。
  • 引き込み室内にはサーバが無いのでUSBデバイスサーバへ接続し、ネットワーク経由でマウントできるようにする。
  • 使用するデバイスサーバはIO-DATAのETG-DS/US。
  • 別室のESXi上で稼働しているWindows仮想マシンでUSB温度計をマウントし、温度を取得。
  • あとはwebサーバで表示させるとか、そんな感じで。
 USBエクステンダー構想


ちなみにUSBデバイスサーバとは、USB機器をTCP/IP経由で制御できるナイス箱です。
排他なので、NASのように「HDDをみんなで使う」と言った事はできませんが、大概のUSB機器をネットワーク化できます。
今回使ったのはこれ。

I-O DATA USB機器共有ネットワークアダプター「net.USB」 ETG-DS/US





ひとまず、USB温度計の作成に取りかかります。
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カテゴリ:電子工作

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