チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

USBエクステンダーDN-84479 その2

前回の続き。

USBエクステンダーDN-84479に接続する温度計を作ります。
道具箱の中に転がってる物だけで適当に…

用途が限定されるので、USB-TTLシリアル変換はCDC-232で済ませます。
本当はFT232RLとかちゃんとしたArduinoとか使った方が良いと思いますが…
※作成中に相性問題が発覚して、結局FT232RLを用意するハメになりましたorz


温湿度センサーはDHT-11を使用。
ただ、このセンサーはたまにおかしくなるので、LM61CIZも併用。
DHT22かSHT11を1つ使えば済む話なのですが、あいにく手持ちがないのでやむを得ず。。。
LM61CIZはそのままアナログポートに接続すると50度までしか計測できないので分圧。
抵抗の比率はR1:R2=1:2で、100度まで測れる…ハズよね。
ちょっと誤差が大きくなったけど…まあ、いいよね!


と言うわけで、出来上がったのがこれ。
温湿度計基板

機能としては、シリアルで1byte送ったら、温度やら湿度やらをCSVで返すだけの単純機能。
センサー以外はリセットスイッチとアクセスランプしか載っていない、非常に単純な作りです。
基板も余ったし、I2CとかISPとかは全部残したので、気圧センサーとか追加するのも面白いかも。

ちなみに、DHT11以外は秋月通販で揃います。
DHT11はaitendo通販で入手しました。

PC側のソフトウエアはVB2010でサクッと作成。
実行したらCSVを出力するだけのソフトを作成し、smbでwebサーバに書き込むだけ。
あとはこのプログラムを10分毎にタスクで回せば、自動的にデータが蓄積できるっていう寸法。

webサーバは作成されたCSVファイルを読み込んで、dygraphsあたりのグラフライブラリを使ってグラフィカルに温度変化を表示するといいかんじ。

と、ここまで作って相性問題が発覚。
どうやらUSBデバイスサーバETG-DS/USUSBエクステンダーDN-84479CDC-232では相性問題がある様子。
上記いずれか2つの組み合わせでは問題なかったのですが…
認識はするのですが、シリアルデータの送受信がまったくできない状況に。
仕方ないので、USB部分をFT232RLに置き換えた物を作成中。

ちなみに、今回作ってしまった物はESXiに直接接続してLinuxから温湿度を読み出す用途に転用します。
ESXiのUSBホストブリッジでの動作確認は取れているので…

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カテゴリ:電子工作

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