CDC232は相性の問題で使えないことが判明したので、USB-TTLシリアル部分を秋月のFT232RLに置き換え。

部品点数が一気に減って、基板がスカスカに。
ついでにセンサー類をケーブル式にして、自由に配置できるように変更。
流石高級品(?)。
デバイスサーバを経由しても、全く問題ありません。
ただ、この課程で発覚した相性問題が…
どうやら、DN-84479に使用するUSBケーブルが長すぎると認識しない事が多い様子。
4m程度のケーブルを使用したところ、デバイスサーバで認識できませんでした。
PC直結なら問題ないんですが…
デバイスサーバが割とタイトなんでしょうね。
仕方ないけども。
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カテゴリ:電子工作