チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

FreeNASをスリープさせる

FreeNASを導入したんですが、常時起動してる必要もない感じなので、要らん時は寝ててもらう。
基本的にfreeBSDと同じ。
acpiのS1-5で好きな状態にできるので、とりあえずS3あたりに。
ステートについてはwikipediaにて。

コンソールから

# acpiconf -s 3


とかやれば寝てくれるんだけど、いちいちめんどくさい。
電源ボタンで寝てもらおう。

現在の電源ボタンの設定は

# sysctl hw.acpi.power_button_state
hw.acpi.power_button_state: S5


S5って事は通常のシャットダウンになってる。

通例なら/etc/sysctl.confを編集すればいいはずなんだけど、再起動すると編集した内容が失われる…
というわけで、freeNASのGUIから。

システム→Tunable→Tunableの追加
  • 変動:hw.acpi.power_button_state
  • 値:S3
  • タイプ::Sysctl

これで再起動後から電源ボタンを押すとS3に移行できるようになった。

が、スリープから目覚めると様子がおかしい。
runtime went backwards、多分時計回りがおかしいという表示が1文字ずつゆっくり表示される。
最終的にカーネルパニック…spin lock held too long

なんとなく省電力周りが怪しい気がしたので、freeNASの詳細設定からpowerdをオフにしたら治った。

S3とかからでもWoLで起こせるので、そこそこ便利かな。

カテゴリ:PC

WN819 無線LANが遅い

イイヤマのIT8i-9P1150T-A、というか、OEM元のマウス型番ではWN891。
日常的に触っておらず、たまーに使う程度だったのですが、数日前に急激に無線LANが遅くなってることに気が付いた。

同じセグメントのPCに対して1Mbpsも出てない悲惨な有様だったので、対策してみた。

無線LANのドライバを見てみたら、いつの間にかドライバが更新されてた。
wn891_lan_driver.png

wn891を買ったのは2016年の正月、その後すぐWindows10にアップグレードしたので、2016/04/01のドライバは自分がインストールしてない、、、はず。(曖昧)
というわけで、古いバージョンに変更してみたら普通に動き出したので、これでいいことにしよう。

カテゴリ:PC

SD-IDE変換をPC-98で使う

ぼけーっとamazon見てたら目に留まったのでポチって見た。

SODIAL(R) 44-ピンオスIDEへSDカードアダプタ



1個900円ほど。
中国からの輸送なので、2週間以上かかった。
変換名人なんかが売ってるのとよく似てる。

デバイス名は「SINTECHI HighSpeed SD to CF Adapter V1.0」だそうで、前世はSD-CF変換らしい(何

で、早速PC-98に接続。
diskinit、fdiskも通るし、formatもできるんだけど、一度でも電源を切ると固定ディスクメニューが出なくなる。
むなしく「システムディスクを入れてください」が表示される。
IPLが消える罠か?
恐らくIPLが「消える」のではなく、SDから読み出せてない疑い。

このSD-IDE変換、いろいろ挙動をみてたら、SDにAT互換機のHDDと同じパーティションパラメータがないとまともに仕事しない気がしてきたので、以下解決手順。

使ったPC:PC-9821Ra266@オンボードIDE。SDカードは2GBの物を使用。
使う物:みんな大好きまりもさんConv98ATIPL_menu。Windows98のDOS。


  1. まず普通にfdiskでパーティション作成。
    あとからパーティション弄ると面倒なことになるので、ここで全部決めてしまう。

  2. fdiskでそのまま続けてBOOT可のマークを。
    あとパーティション名とかも変更したければしておく。

  3. 電源を切らずに、CTRL+GRPH+DELなどで再起動。

  4. format x: /sとかで、フォーマットしてシステムを送り込む。

  5. conv98atを実行。
    もし異常だと言われたらIPL_menuを実行してからconv98atを実行。


これでPC-98で起動できるSDカードのできあがり。
また、最近のWindowsマシンからSDカードリーダー経由で中身を読み書きできるので、メンテナンス性も抜群。
ノートPC-98なんかの筐体を加工して、いつでもSDを取り出せるようにしておけばものすごく便利かも?

FlashAirなんかと組み合わせたら面白い事できないかなー。


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以下色々やったメモ。
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PC-9821Ra266で作ったSDをPC-9821As3に持っていったらそのまま使えた。

8MBとかの古いSDカードを入れてると、20MBとして認識する。
多分、20MBより小さいHDDが存在しないからだとは思うけど。
フォーマットしたら40MBと誤認したりする。
正しい情報が保存されてないので、電源を切るとIPLが読めないので使い物にはならない。

PC-9821Asではfdiskが起動しなかった。(フリーズする)
HDD上限が540MBの機種では使えないかも。

PC-9821Asはfdisk実行後フリーズしてるようにみえて、1分ぐらい待ったら動いた。
2GBのSDを刺した状態でDOSをFD起動すると中身は読めるが、当然bootはできない。
8MBのSDを刺した状態でfdisk、formatで一応アクセスはできてるので、512MBのSDがあれば使えるのかも。

以上のことから、パーティションテーブル問題をクリアすれば、割と普通にHDDとして使えるみたい。
540MBの壁のある機種では、512MBのSDを用意するか、IDE-98あたりに頼る、という相変わらず苦しい選択になる…










カテゴリ:PC

今更M2N-SLI-DELUXEと9950

ESXi鯖を退役したM2N-SLI-DELUXE。
今更誰も使ってないだろうけど、Phenom X4 9950BE (TDP140W版)を使う場合のBIOSバージョンについて。
  • 1405
    一応動く。っていうか数年動いてた。
    C1Eの設定がない(´・ω・`)
  • 1502
    動く、と見せかけて再起不能になる。CPU交換しないと手も足も出なくなる。

  • 1604以降
    POSTするけど途中で「こんなCPU知らんし!」といって止まる。

  • 5001、modBIOS
    全滅でした。


どうでもいいけど、このマザーにX2 4800+に乗せてBIOSを最新にして、C1EとかCnQとかを有効にすると、なんか挙動がおかしい気がする。
Windows10とBSDで動きが怪しくなる…
nForceだからね、しょうがないね、、、
まあ、もう退役なのでいいんだけどね。


カテゴリ:PC

ASRock B150M Pro4V 購入

思い付きで買っちゃいました。

ASRock Intel B150搭載 Micro ATXマザーボード B150M Pro4V



Intel CPU Celeron G3920 2.9GHz 2Mキャッシュ 2コア/2スレッド LGA1151 BX80662G3920 【BOX】




ASRock B150M Pro4Vは9k円を下回る価格でintelのNICを搭載。
G3920は一瞬だけG3900より安い逆転現象が起きていたので。
現在、Phenom9950マシンでESXiが動いているので、スペックがほぼ同等になるこの組み合わせでリプレイス予定。

B150M Pro4Vの特徴(偏ってる人目線)
  • VT-x対応
  • VT-d対応
  • LPTポートあり(使わないけど)
  • COMポートあり
  • オンボードNICがIntel I219
  • メモリスロットが4本、M.2、SATA6本
  • なんか妙に安かった

【注意点】
  • CPUファンのデフォルト設定が電圧制御になっている。
    ファンがうるせえええ!と思ったら要確認。

  • 電源喪失時→復帰時の設定が、電源ONか電源OFFしかない。
    だいたいのマザーは最後の状態で復旧の選択肢があるんだけど、B150 Pro4Vにはないみたい。

  • VT-dとかVirtualization Technologyがデフォルトで有効になってる。
    個人的にはウエルカムカムだけど、使わない人にとっては落とし穴かも。

  • COM2のパターンがあるけど、さすがにこれは使えなさそう。
    (IRQ食ってなさそうだし)

  • 付属のマニュアルが分厚いわりに大したことが何も書かれていない。
    1冊に14言語ぐらい詰め込んであって、1言語あたり10ページぐらいしかないからしょうがない…
    公式に掲載されているpdfマニュアルを見た方が良い。

そして、そのマニュアルに微妙な罠がある。

Boot From Onboard LAN (内蔵LANからのブート)
内蔵のLANでシステムをウェイクアップできるようになります。

って書いてあるけど、これはWoLの事ではなく、PXEとかの事。
オンボードのIntel I219でWoLがしたい場合は、ACPIの設定で『PCIEデバイス電源オン』を有効に。

ちなみに、UEFIからファームをDLしたり、ドライバをDLしたりする機能がある。
この機能を使った後に、NICの設定らしきものが現れることがある。
そこにWoLを有効にする、みたいな表示があるけどこれも罠。変えられない。



OCCT、DirectX11で10分回してCPU温度は38度(室温25度)。
CPUファンもリテールだけど静かなもんで…
後は耐久性次第だけども、良いマザーかも。

カテゴリ:PC

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