チラシの裏の電子工作

電子工作、PC関係の備忘録というか、チラシの裏

Zenfone4MaxPro ZC554KL購入

ビックカメラでZC554KLを買いました。

IIJmioの音声通話プラン12か月が条件ですが、本体価格は100円でした。
simの費用も免除、更に12か月間基本使用料300円引きだったのでほぼ衝動買い。
4月末までやってるようなので、ほしい方はお早めに…


使ってみた感想を列挙。
バッテリー劣化軽減機能は未検証

4.5インチからの乗り換えだと5.5インチはさすがにデカい。
片手モードでも片手ですべての操作は無理。
181グラムはやっぱ重い。
液晶ツルツル、ボディもサラサラで薄いので手が滑って落としそうになる。
滑り止めの意味でケースはあったほうが良い。
ギリギリ3日ぐらい無充電で耐えられる。
純正充電器は5Vで1200mAぐらい流れてる。割と普通。


自動起動マネージャは勝手に起動しようとする下品なアプリを阻止できるので便利。
ダブルタップでスリープ&復帰できたり、地味に使い勝手がいい。
NOVAユーザなのでZenUIは使ってないけど、上記機能は使える。
※ダブルタップでスリープは通知領域をダブルタップ



電池残量1%まで減ったところで自動シャットダウン。
本体の電源が落ちたところから充電を開始して、フル充電には5時間ちょっとかかった。
純正充電器+電流計+純正ケーブルの組み合わせ。
電流計はこれ。

【ノーブランド 品】プラスチックと電子部品 電話 電源 銀行用 LCD USB 充電 容量 テスター メーター 電圧計 電流計



5V,1Aぐらいでコンスタントに流れ、おなか一杯のあたりで電流値が緩やかに。
電流系曰く4418mAh流れたとの事。

んー…?
バッテリー容量18.5Whに対して、およそ22Whの充電?
およそ5時間で3.6Whの差異なので、1時間あたり0.72Whのロスって事でいいのかしら。
計算があってるのか自身はない、、、


追記。
バッテリー劣化軽減モードにして同様に放電させてからの充電。
充電時間は3時間ちょいで3730mAh。

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FlexScan L567のLED化

L567の冷陰極管が点灯しなくなったので、LED化してみた。
が、写真を撮ったつもりだったけどほとんど撮れてなかった…orz

※私は素人です。真似してぶっ壊したり感電したり火災になっても私は知りません。

DSC_0099 1
↑数少ない作業中の写真


使った材料:
昔買ったテープLED
ギボシ
ケーブル


まず普通にバラして、冷陰極管を取り出す。
冷陰極管が入っていたレールにギボシを取り付けたテープLEDを仕込んで元の位置に戻す。

インバーター基板を取り出して半田作業。
138A1 3622と書かれてる部品の(多分)真ん中がマイナス。
電源から来ているケーブルの2番ピンがプラス。
一応テスタで電位差測って、電源と連動して15V程度になっていることを確認。
面倒くさいので15Vだけど12VのテープLEDを直結。
壊れたらもうあきらめるw

ギボシを収納するスペースが無かったので、138A1 3621は取り外した。

後は組み立てて終わり。


DSC_0016 1
とりあえずなんとなく映る程度にはなったけど、結構暗め。
明るさ制御はできないので、常に全開で使う。
あと、LEDの自己主張が強くて目に刺さるので、上下数ピクセルは使い物にならない。
暗い画面だとあんまり気にならないけど。

ぶっちゃけここまでして使うメリットもないので、さっさと買い替えた方が良いっていう結論…

この記事、投稿するの忘れてた。
既に改造して半年ぐらい使ってるけど問題はなさそう。

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カテゴリ:修理&分解

Qi対応吸盤付きモバイルバッテリーを分解してみた

入手経路が限られるブツなので、分解記事上げても参考にできる人が殆どいないとは思うけど…
以前買ったQi対応吸盤付きモバイルバッテリーを分解してみた。

ネジ穴がねェ!って言ってたけど、ありました。

DSC_0068 2
ネジ穴は全部で8カ所。
吸盤の下やラベルの下に隠れていました。

DSC_0069 2
バッテリーはSMARTOOOLS 825573P 5000mAh 3.7V だそうです。

Qiの送信アンテナの部分は、こんな感じでバッテリーに張り付けてありました。

[    Qiアンテナ   ]
[ 薄いシールドシート ]
[ 厚手の両面テープ  ]
[     電池      ]

薄いシールドシート…何と呼べばいいのか解らないのでとりあえずそう呼んでますが、こいつが無いとうまく送電できないようです。
そういえばQi送信機って全部黒いシートついてるよね…

Qiのアンテナ位置が気に入らない場合、シールドシートとQiアンテナを移動させてやればいいみたい。
自分は基板の上に移設しました。
ネジのポールが1本邪魔だったから切り落として、薄手の両面テープで固定。
(写真忘れた)

本当はもっと基盤と反対側に移動させたかったんだけど、ケースがかなりタイトに作られているので余裕がなかった…

分解の際に、バッテリーを傷つけないように注意…
アンテナの両面テープが思いのほか頑丈。
マイナスドライバーとかでこじったらヤバいよなぁ…


ついでに、このバッテリーを充電しながらQiで充電できるのか?を試してみた。
答えは…できますん。

Qiでの送電が終わるまではバッテリーに蓄電されないみたい。
Qiでの送電が終わったらバッテリーに蓄電されるようなので、同時には充電できないけど一応長時間ほっとけば両方充電できるみたい。





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mp3再生ボードMK-144Bはイマイチだった

知人からMK-144Bというmp3再生ボードを使って工作を頼まれた。
で、色々調べてみたんだけど、、、イマイチでした。
DFPlayerあたりと比べるとすごく残念な感じ。

もうほとんど愚痴。

基板サイズがデカい
フラッシュ搭載だからしょうがないんだけど、随分でかい


ジャンパのはんだ付けがかなり苦しい
基板サイズはデカいくせに、ピッチが狭すぎてジャンパのはんだ付けが随分苦しい。
ポスト立てるとかスイッチにするとか、なんか他にやりようがあっただろうに、すごい手抜き仕様。


日本語マニュアルがすごく読みにくい
モードの説明やら一通り載ってるけど、すごく見にくい…
そしてLEDの点灯/点滅の表記が一部間違ってる気がする。
各モードもわかりにくい。


マイコン側からMK-144Bの状態が一切わからない
再生中かどうかはBUSY見ればいいんだけども…
ファイルがいくつあるのかとか、現在のボリュームだとか、そういうものが一切取得できない。
そもそもMK-144BにTX端子ついてるくせに、マニュアルに「使いません」とか書いてある。
じゃあTX端子つけるなよ…


BUSY端子がたまにおかしい
停止中はHレベル、再生中はLになるはずなのに、暫く再生開始後Lレベルにならないことがある。
再生開始命令の後、Lになるまでの時間にバラつきがある。
短いファイルだとBUSYがLにならないことがある。
マニュアルによるとHレベル=2.1Vらしい。ってAVRは3VぐらいないとH確定にならないんじゃなかったっけ…
そして実際に測ってみたら2V割ってる事もある。
ダメじゃん。
Arduinoとかで使う場合はポートをプルアップすりゃとりあえず認識するけど、MK-144B側の回路が謎なのでちょっと不安。


外付けアンプが必要
まあ、これは製品仕様だからしょうがないけど…
DFPlayer知ってたら残念過ぎる


存在しないファイル番号を指定するとファイル番号1が再生される
ファイル数を取得する方法もないのにこれは致命的。
ランダム再生なんて気の利いた機能なんて当然ない。


電源が6V以上
AVRとかで使うときに地味に面倒。
といいつつも、USBの5Vでも動いた。


USBを接続すると電源ピンに3.3Vが漏れてくる

フラッシュの内容を書き換えるときは、MK-144Bをマイコン等から切り離さないとマイコンが動いちゃう。


USBの相性が酷い
フラッシュ書き換えようとおもってPCに接続したら認識しない。
ハブ経由にしたりハブ経由をやめたり、色々試したら使えたり使えなかったり。


DFPlayerと比べると、本当に残念な感じ。
値段も特別安いわけでもないし。
利点は…比較的小容量で面積のでかいフラッシュを乗せてるので、microSDよりは耐久性が高そうってことぐらい?
マイコン制御ではなく、スイッチ押したら決まった音が出るものを作るならそれなりに使えるだろうけど、わざわざこの製品を選ぶ理由にはならなさそう。


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カテゴリ:電子工作

ArduinoでSDのCIDなどを読む

何となくArduinoのSDカードライブラリを眺めてたら、特殊なことをしなくてもCIDやCSDなどのレジスタが読めることに気が付いた。
これらのレジスタはUSBカードリーダー経由のPCではたぶん取得できない。
android端末のような、OSがSDカードを直接制御するような端末であれば簡単に取得できるんだけど…

というわけで、せっかくなので作ってみた。
多分ちゃんとしたArduino+SDカードシールドなら配線不要でスケッチ書き込むだけだけど、そんな高尚なものは持ってないので自力で作る。

部品は中華NANO互換機

SDカードソケット
http://www.aitendo.com/product/3881

あとはユニバーサル基板とか抵抗とか。
全部で部品代は500円ぐらい。



SDカードDIP  
割と無理やり。両面テープで固定すると良い感じ。

CIDを読むだけの人
SDを差し込んだら全体の電源が落ちてしまう症状が出てたので、偽NANOの3.3V供給能力不足かと思ったら、単に配線間違えてるだけだったので、真ん中のでかいコンデンサは不要。
偽NANOは5Vなので、3kオームと1.5kオームで分圧。

ソースはSDライブラリのCardinfo.inoを改造。
CIDはhttp://goughlui.com/static/cidecode.htmを参考にした。
CSDはよくわからんので、片っ端から表示。

init...ok.
***** CID *****
RAW:0353445355333247806183AFAF00B773
Manufacturer ID:03 Sandisk
OEM ID:SD (0x5344)
Product Name:SU32G
Product Revision:8.0
Product SN:0x6183AFAF
Manufacturing Date:2011/7
crc:0x39 (raw:0x73)

***** CSDv2 *****
RAW:400E00325B590000EDC87F800A4040C3
csd_ver:1
taac:14
tran_speed:50
ccc_high:91
read_bl_len:9
ccc_low:5
dsr_imp:0
read_blk_misalign:0
write_blk_misalign:0
read_bl_partial:0
c_size_high:0
c_size_mid:237
c_size_low:200
sector_size_high:63
erase_blk_en:1
wp_grp_size:0
sector_size_low:1
write_bl_len_high:2
r2w_factor:2
wp_grp_enable:0
write_partial:0
write_bl_len_low:1
file_format:0
tmp_write_protect:0
perm_write_protect:0
copy:1
file_format_grp:0
crc:61
CardSize:37376

Card type: SDHC
Volume type is FAT32

Volume size (bytes): 1829240832
Volume size (Kbytes): 1786368
Volume size (Mbytes): 1744





以下ソース

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